個人輸入で薬を買う利害

個人輸入で医薬品を購入する際には、メリットとデメリットがあります。

自由診療である医薬品を安く購入できて、交通費もかからないというメリット。
しかし言葉の壁を乗り越えられない人からすると、注文すらままならないというデメリットもあるのです。

そんな時に役立つのが、個人輸入代行サイトであるお悩み宅急便です。
海外製の医薬品やサプリメントの注文を受け付けているサイトであれば、言語の壁を乗り越えられます!

個人輸入とは?

個人輸入について

個人輸入と聞いてなにを思い浮かべますか?
海外通の方なら洋服や化粧品を海外から輸入購入している人もいるのではないでしょうか。

しかし、ここで紹介するのは医薬品の個人輸入です。

普通、医薬品は病院やクリニックといった医療機関で処方してもらうのが一般的ですが、患者さんの中には医療機関にかかりたくないという人も。

そのような悩みを抱えている人は、個人輸入で医薬品を購入しています。

自分で海外まで行き買いつける人もいれば、日本から海外の製薬会社に自分で連絡して直接注文する人もいるのです。

なぜ輸入する必要があるのか

 

なぜわざわざ海外から医薬品を輸入する必要があるのでしょうか?
個人輸入をしている人の中には、お金を節約するために海外製のジェネリックを購入している人もいます。
さっそくメリットとデメリットをチェックしていきましょう。

☆メリット☆
・通院不要だからプライバシーが守れる。
・自由診療の医薬品が高い場合は、海外製薬のジェネリックを買えば節約できる。
・時間の節約


☆デメリット☆
・海外製の医薬品はの服用はすべて自己責任。
・日本人体型に合わない薬があることも。
・注文の際に言語の違いでトラブルを引き起こすことがある。
・偽薬を販売している海外メーカーもある。



特に注意しておきたいのが、偽薬です。
個人輸入をする際には、自分で海外製薬メーカーの安全性を見極めないといけません。
さらに、英語ができないと注文から壁にぶつかることもしばしば。
こうしてみると、個人輸入はデメリット部分が目立つのがネックですね。

個人輸入代行サイトを使うのもアリ

「なんか個人輸入ってめんどくさそうだな」と思うのはまだ早い!
実は、輸入の仕方はこれだけではありません。
個人輸入には、個人輸入代行サイトで薬を注文するという手法もあります。

代行サイトとは、海外メーカーとユーザーの間に入って商品の注文を受け付けているサイトです。

お悩み宅急便も個人輸入代行サイト。
サイトに会員登録をしたユーザーから注文を受け付けて、連携している海外製薬会社に発注を行ってくれるのです。

そのため、注文者は外国語に悩まされる心配もなく簡単に医薬品を注文できます。
自分で輸入続きを行う必要がなく、メーカーとも連絡を取り合う必要はありません。
やりとりをするのはお悩み宅急便側の人だけ。
もちろんサイト側の人も日本人なので安心して注文を頼めます。

病院処方薬と同じなのか?

日本の薬と海外の薬は、成分に違いがあるのではないかと疑問に思っている人もいるはず。
もちろん違う薬もありますが、EDやAGA、睡眠薬、低用量ピル、アフターピルといった薬は同じ成分が配合されています。

例えば、男性のコンプレックスになりえるED。
ED治療薬といえば、バイアグラが有名ですよね。このバイアグラの主成分であるシルデナフィルは、イギリス発祥なのです。
もともと狭心症のために開発されたシルデナフィルですが、狭心症には効果がないということが判明しました。

そこで、臨床試験に参加していた被験者からシルデナフィルを回収しようとしたところ、患者がなかなか薬を手放そうとしません。
その時に、勃起をサポートするという効果が判明したのです。

それから1999年に日本で厚生労働省から製造・販売の許可が下り、日本でも販売されるようになりました。

日本の病院でも購入できるバイアグラも、シルデナフィルが主成分ですよね。
バイアグラは、もともと海外発祥なのです。

薬を買うのは自己責任

自己責任

個人輸入や個人輸入代行サイトで医薬品を購入するのは、すべて自己責任です。
上で述べたように、日本の薬と海外の薬の成分は同じであることが多いですが購入・服用に関しては自分自身で決めなければなりません。

もし、海外製の医薬品を購入して重篤な副作用が出てしまったとしても医療機関や国からは何も保証が受けられません。

国内の病院で処方された医薬品を服用した際に重篤な副作用が出てしまった場合、申請をすれば相応の助成金が受けられるケースもあります。

これは医薬品副作用被害救済制度といって、国内の医療機関で出している薬を飲んでヒドイ副作用が出てしまった人に適用されます。

しかし、海外の医薬品は自己責任を承知で服用しないといけないためどこへ行っても保証制度は受けられないのです。

個人輸入や個人輸入代行サイトで薬を購入する際には、救済制度が受けられないということを把握しておきましょう。